22日(月)
11時くらいに雪が降り始めた。ナホが「雪さん!大根さんに降っちゃダメでしょう!」と、怒っている
お迎えの15時には吹雪始め、積もってくる。
夕方、雪だるまを作りに外へ。
サキは楽しそうだがナホは寒すぎて「おうち入る」と。
このあとお風呂で暖まる。
吹雪いて、雨戸を閉めるのが困難に。
4年前の大雪では、玄関の扉につもり扉が開かなくなりそうになったのを思い出した。
人気がない。
23日(火)の 朝、雪だるまが肩まで埋まっていた。
幼稚園は自主登園(自由登園)になったのでお休み。
お風呂にお湯をためて、ちょいちょい足を暖めに休みながら、それでも遊ぶ。
24日(水)、階段の滑り台はまだ溶けていない。
雪がやんだあとの水、木、金、土曜日は最低気温が-7℃~-9℃。普段より5℃くらい低い。
霜柱のじゅうたん。
普段より5℃低いと、朝、結露した窓が凍り、開かなくなる。
外の水道が凍る。
洗面所の水も凍り、昼間まで出ない。
最初はビックリしたけど、三日目の金曜くらいになると身体も寒さになれてきていた。
お風呂の種火をつけっぱなしにしておいたり
水道の水をチョロチョロ出しておくと凍結も防げた。
尋常でない寒さは過ぎたけど寒い日はまだしばらく続きそう。
日中は暖かいので助かる。